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SUMMARY:『A New Science for Every Object』 By Kim Smith Claudel
DESCRIPTION:2023/7/1(土)〜7/16(日)\n\nKimberly Smith Claudel による日本初個展となる「A New Science for Every Object 」では、様々なオブジェクトが崩壊寸前の状態として構成され、作品と重力との間に存在する緊張とのバランスを可視化しようと試みています。Kim によって描かれ解体された絵画や、日常に存在するオブジェクトによって再構築されたモビールのような作品は、彫刻のようでありながら空間と身体との対話を導き出す装置のようにも思えます。NYC のスクールオブビュジュアルアーツにおいて芸術修士を取得後、MIT メディアラボで科学修士号を取得した経歴からも、アートに留まらないKim の探求心があるからこそ生み出される作品なのかもしれません。染物工場としての歴史と記憶を重ねて来た京都場の空間と観覧者との間にどのような対話を生み出していくのか楽しみでなりません。\n京都場　眞田大輔\n・・・・・・・・・・・・・・・\n【バイオグラフィー】\nキム・スミス・クラウデルは、物理的な力（重力／エントロピー／時間）を顕在化する手法によって、はかない魔法のような存在（意識／知性／無言）との交わりを表現しし続けています。彼女は、物体とイメージとの間に交換される試行と発見の創造的なプロセスにおける一瞬の輝きを見つけ出し、そして、蒸留と出現の間に存在する出会いの場を探そうとしているのです。彼女の作品は、絵画や彫刻、自然の中から拾い上げた様々なモノとテクノロジーを使ったメディアを利用したパフォーマンスにおいて、ある規則や限界値を設定した上で生み出し、そしてそれらの要素すべてを横断しようと試みています。\n2019 年：ビジュアル・アーティストとして、Boston Center for the Arts に在籍\n2017 年： MIT Media Lab からMedia Arts and Sciences における科学修士号を取得\nThe School of Visual Arts in New York City における芸術修士号を取得\n現在、アメリカ・ポートランドに在住。Carnation Contemporary Art Gallery に所属し、\nWAVE Contemporary artist collective のメンバーとして活動をつづけています。\nInstagram: @kimsmithstudio\nHP: kimsmithclaudel.com\n
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